手術を受ける利点|聴神経腫瘍は名医にお任せ【健康ライフを取り戻そう】

健やかLIFE

聴神経腫瘍治療で手術を検討する意味について考察していきます。

聴力を守る

聴神経腫瘍が悪化すると、聴力に障害が出る可能性も否めません。比較的緩やかに成長することが多い腫瘍なので、手術に急を要するケースはまれです。患者の年齢などによってもどの治療方法が適しているかは変わってくるでしょう。しかし、急に腫瘍が大きくなる可能性もあります。定期的に診察を続けていくことが、聴力を維持するためにも重要になってきます。

腫瘍が大きくなることによって想定される危険な症状

no.1

顔面神経麻痺

顔面神経は、聴神経と並んでいるため、腫瘍があることによって顔面の神経が麻痺してしまう可能性があります。

no.2

顔面の痙攣

顔面の半分などが痙攣して、コントロールすることができない状態になる場合があります。

no.3

顔面の知覚麻痺

顔の皮膚を触っても、感触がないといった知覚が麻痺するリスクが高まります。

no.4

歩行障害

腫瘍が脳を圧迫することによって、歩行がうまくできないことがあります。

no.5

意識障害

腫瘍が脳に影響することで、さまざまな意識障害に発展してしまう可能性もあります。

手術を受ける利点

医師と患者

放置しない

聴神経腫瘍は良性腫瘍で、とくに日常生活に支障が出るような自覚症状がないケースも珍しくありません。そのため診断を受けてもついつい放置している患者もいるといわれています。しかし進行すれば、脳や聴力、顔面神経などに影響が出やすい病気でもあります。油断せずに、定期的に診察を受けて治療を進めていきましょう。

手術をする

腫瘍を取り除く手術をすれば、組織学的な検査もできるため、より治療効果を高めることが期待できます。将来難聴になるリスクを軽減することもできますので、医師と相談しながら手術を検討していくのもよいでしょう。

受診は

聴神経腫瘍は、耳鼻咽喉科や脳神経外科で治療を受けることができます。大学病院であれば、両方の医師が協力・連携しながら治療を進めていくケースもあるようです。

広告募集中